百舌鳥古墳群

バードウォッチングの記録

10種のカモを観察(2023年1月22日 百舌鳥古墳)

早朝はよく冷えたが、歩き始めてからは日差しもあり暖かかった。履中陵には多数のミコアイサが飛来していた。カモを観察中にオオタカが上空を旋回するなど、さい先の良いスタート。大仙公園の池でハシビロガモやカルガモを見ていると対岸の樹木の根元をシロ...
バードウォッチングの記録

2020/01/19 百舌鳥古墳群/お濠にダイビングするカワセミ

古市・百舌鳥古墳群が世界遺産に登録されてから初めての開催。新年でもあり参加者が増えるかと思ったが、ほぼ例年通りで一安心。履中陵では数は少ないながらもミコアイサと、オシドリの大群に感動。緑化センターの中庭で昼食後、大仙公園を通り抜け、いたす...
バードウォッチングの記録

2019/01/20 百舌鳥古墳群/雨の中、オシドリの大群

小雨降る中をスタート。履中陵ではハシビロガモのほかマガモ、ミコアイサなどカモの群を観察。また、西側に回るとオシドリの大群が突然現れ雨の中を泳ぎ回る。緑化センターで昼休み後は、雨も止み、大仙公園内では採餌中のシメの群(写真下/谷越) に出会...
バードウォッチングの記録

2018/01/21 百舌鳥古墳群/春のような日差しの中で、カモを観察

早朝は冷え込んだものの太陽が昇る頃になると春のような陽気となる。古墳の濠のカモは、種類は多かったものの個体数は期待したほどではなかった。履中陵では獲物を足に押さえ、木にとまっているミサゴを観察。御陵の裏側では、オシドリの群れのほか、ミコア...
バードウォッチングの記録

2017/01/15 百舌鳥古墳群/オオタカの雄姿

履中陵はホシハジロが主役で、ミコアイサなどほかのカモは少なかった。お堀の西側に回ると、、ノスリが上空に出現。ここでは珍しいキンクロハジロの群れが見られた。オシドリは対岸の藪に隠れたまま。大仙公園では、エナガやシジュウカラ、メジロのほかコゲ...
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