暖かい日差しの中で野鳥観察(2025年1月19日 百舌鳥古墳群)

早朝は冷たかったが、太陽が昇り始めると暖かくなり、絶好の野鳥観察日和で予定時間を少しオーバしてしまった。履中陵ではミコアイサを始め、トモエガモなどのカモ類を観察。西側に廻るとカワラヒワやジョウビタキなども見られた。大仙公園内でメジロやアオジなどを観察して、樹木が切られたイタスケ古墳前を素通り。カワセミが飛び交う御廟山古墳でカルガモやハシビロガモ、オオバンなどを観察した後、壕の反対側に回るとバンがいた。鳥合わせの芦ヶ池ではヨシガモのほかゴイサギの成鳥と幼鳥(ホシゴイ)も見られた。(参加者13名 野鳥36種)
ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、トモエガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、バン、オオバン、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、ドバト

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