10種のカモを観察(2023年1月22日 百舌鳥古墳)

早朝はよく冷えたが、歩き始めてからは日差しもあり暖かかった。
履中陵には多数のミコアイサが飛来していた。
カモを観察中にオオタカが上空を旋回するなど、さい先の良いスタート。
大仙公園の池でハシビロガモやカルガモを見ていると対岸の樹木の根元をシロハラが歩き回る。
上空にはハイタカやトビも現れた。
樹木が刈り取られたいたすけ古墳ではカワセミやジョウビタキを観察。
御廟山古墳では初認のミコアイサや、バンなども観察。
最終の芦ヶ池で、美しいヨシガモをたっぷり鑑賞して観察会を終えた。
(参加者19人 野鳥39種)
オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、ハイタカ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ドバト

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