11種のカモを観察(2024/1/21 百舌鳥古墳群)

午前中は雨が残ったが、その後天気が回復。履中陵はお濠の水が減っていたためかカモの数は少なく、オシドリも1つがいのみ。ミコアイサは御廟山古墳まで行かなければ見られなかった。
ミサゴが魚を捕まえて木に止まり、また上空を2羽が旋回するところも見られ、桜並木ではカワラヒワの群れや、大仙公園ではシメ、アオジのほかツグミの群れも観察。
カモ類は11種類も観察したが、小鳥類の数が少なく思われた。百舌鳥八幡駅そばの芦ヶ池で鳥合わせをして解散。(参加者13人 野鳥42種)
オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、アオジ、ドバト

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